One's
heart out

地域に寄り添う医療で、
安心できる暮らしの支えになる

桑原記念病院

2020年、カテーテル治療のできる
循環器内科を新設

血液が全身を巡ることを「循環」といいます。循環器内科とは、血液を送り出す「心臓」と、血液が循環する「血管」に関する疾患を扱う診療科です。狭心症や心筋梗塞、不整脈などの心臓疾患の治療法のひとつに、カテーテルという細い管を使う治療があります。当病院では、主にカテーテルを用いたステント治療やペースメーカー治療に、西諸地域で初めて取り組んで参ります。

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こんな症状はありませんか?

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カテーテル治療について

ステント治療:ステントという網目状の金属を狭くなった血管に沿わせて広げます。

カテーテル治療は、
体への負担が少ない「低浸襲治療*」です。

当病院は、カテーテル治療の中でも狭心症、心筋梗塞に対するステント治療を中心に行います。これは、直径2ミリほどの細い管(カテーテル)を手首の動脈から挿入して行う治療法で、動脈硬化などにより狭くなったり、詰まったりした血管を広げるための治療です。開胸することなく、管を入れるための傷だけですむこと、急性期の患者さんに対しても素早く治療を行えることがメリットです。また、不整脈に対するペースメーカー治療も行います。

*低浸襲(ていしんしゅう)治療…痛みや出血など体への浸襲(負担)が少ない治療のこと。

ステント治療:ステントという網目状の金属を狭くなった血管に沿わせて広げます。

カテーテルを用いた低浸襲治療

ご挨拶

ご挨拶

医療法人 相愛会 桑原記念病院 副院長
心血管カテーテル認定医

桑原大門Daimon Kuwahara

これまでは救えなかった命を
救いたい。

医学生3年の時、祖母を心不全で亡くしました。悔しくて悲しかったその出来事が、心臓疾患専門医という医師としての進路を選択したきっかけです。例えば、命に関わる心筋梗塞の治療はスピードが勝負です。これまで、西諸地域における心臓疾患の患者さんは宮崎市、都城市、さらに県外に搬送せざるをえませんでした。今まで救えなかった命を救いたい。より安心して日々の生活を送るための力になりたい。そんな思いで、生まれ育った小林にカテーテル治療のできる循環器内科を新設いたしました。「心臓の病気になっても、桑原記念病院があるから心強い」。この先、地域の皆様にそう思っていただける病院であり続けたいと思います。

お問い合わせご相談やご不明な点がございましたら、
遠慮なくお問い合わせください。

当院の循環器内科の強み

Strength points 01

経験豊富な
カテーテル認定医による治療

治療にあたるのは宮崎市郡医師会病院の循環器内科・心臓病センターで6年間の経験を積んだ、桑原大門医師。宮崎市郡医師会病院心臓病センターは、県内の循環器治療の中枢を担う病院。カテーテル治療実績においては九州でトップクラスです。そこで圧倒的な症例数、カテーテル数を経験した桑原医師が、高度な設備を備えた当病院で、専門的な治療を行います。

学会発表実績
ステント内再狭窄に対するELCA治療の効果」(日本循環器学会)
「心房細房の僧帽弁逆流のエコー評価」(アメリカ心臓病学会)
「急性心筋梗塞の距離による予後評価」(日本循環器学会)

Strength Points

Strength points 02

「心臓リハビリ」による再発予防も徹底
急性期から慢性期まで、専門職によるケア

救急にも対応し、急性期から慢性期、検査から退院後のリハビリまで一貫して行います。心臓疾患の再発予防に大切なのは運動と食事。患者さんの生活の質を取り戻すためには、治療後のケアが大切だと考えます。そこで、心臓リハビリに力を入れていきます。心臓リハビリとは、患者さんに応じた運動療法や生活指導を行うことにより、低下していた心臓の機能を高め、体力を回復していくプログラムです。治療からリハビリまで、医師、専門の研修を受けた看護師、放射線技師、理学療法士など様々な専門職が連携して行い、より質の高い医療を提供するため、スタッフの研鑽に努めて参ります。また、地域の医療機関、宮崎大学病院、宮崎市郡医師会病院とも連携しています。

Strength points 03

地域のかかりつけ医として
末永く、一人ひとりに寄り添う

一人ひとりの患者さんの健康人生に寄り添い、皆様の幸せを長きにわたってサポートしていきたい。それが、地域で治療できることのメリットだと考えます。また、心臓疾患の治療の基本は「予防」です。当病院は診療科の枠を越え、小さな不安や心配事も気軽に相談できる、地域における病気の「相談窓口」でありたいと考えます。それは、病気の早期発見にもつながるからです。また、初期であれば、治療の選択肢も広がります。そして、循環器内科として、さらに治療分野を増やし、様々な患者さんに対応していきます。また、「地元のかかりつけ医」として、遠方の病院で治療された方も受け入れています。

Kuwahara Memorial Hospital

低侵襲治療について

ステント治療の前(左)と後(右)

Diseaseステント治療

手首に局所麻酔をして、カテーテルを出し入れするためのシースという管を挿入します。そこからカテーテルを心臓の冠動脈まで

挿入します。狭窄部位にワイヤーを通し、ワイヤーに沿って風船を膨らませ、狭窄部位を広げます。そこにステントという編み目状の金属を留置して終了です。もともと行われていた風船だけでの治療に比べ、ステント治療は、広がったステントが血管をしっかり支えるので、再狭窄を防ぐことができます。 対象:狭心症・心筋梗塞

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ステント治療の前(左)と後(右)
ペースメーカーのレントゲン写真

Diseaseペースメーカー治療

不整脈の中でも脈の遅い患者さんに行う治療です。ペースメーカーは人工的に電気刺激を与えるために体内に植え込む機械で、

心臓が動くのを助けます。方法はまず、鎖骨の皮膚を少し切開し、本体を入れるポケットを作ります。鎖骨の下の静脈にカテーテルを通し、心房と心室にリードという電極を入れます。本体にリードを差し込んで終了です。ペースメーカーの植え込みだけでなく、移植や交換も行っています。 対象:徐脈性不整脈

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ペースメーカーのレントゲン写真

心臓カテーテル検査の流れ

受付・問診

心臓疾患では問診が大切です。どんな時に、どのような症状が、どれくらいの頻度で、どれくらいの時間続くかなどを詳しくお聞きします。

検査

症状に応じて、心電図、超音波検査、レントゲン検査、運動負荷検査を行い、必要と判断した患者さんには後日、カテーテル検査を行います。

カテーテル検査

2泊3日(目安)の検査入院となります。検査はカテーテル室で行います。手首に局所麻酔をしてカテーテルを挿入し、冠動脈を造影することで狭窄部分を調べる検査です。

結果説明

狭窄があれば治療方針を説明。
カテーテル治療が必要な場合は
一週間程度の再入院となります。病状によっては投薬治療のみの場合もあり生活習慣指導も行います。

診察時間

随時、受診できます。予約のない方は、午前診・夕診ともに診療終了30分前までにご来院ください。待ち時間を少なくするため、まずはお電話でのご連絡をお勧めします。

診療受付時間 日祝
08:30 - 13:00 ×
14:30 - 18:30 × ×

お問い合わせご相談やご不明な点がございましたら、
遠慮なくお問い合わせください。